DISASTER

NIKEで建てるコンクリート住宅、
耐震、耐風、耐火を考える。

コンクリートの体温に包まれる安心を・・
現代は地震・台風・火災などの災害が各地で発生し、
皆様の暮らしに不安を与えてます。
今、NIKEができること・・・
それは耐震性・耐風圧性・耐火性に優れた
【災害に強い家】 鉄筋コンクリート住宅の提案です。
鉄筋コンクリートの中での暮らしは安心を生み出します。
また、コンクリート特有の無機質で重厚な
その表情は高いデザイン性を可能にします。
NIKEのコンクリート住宅で安心という
贅沢を手に入れてみてください。


地震や大雨による洪水被害、大雪による家の倒壊、近年 自然災害が頻発しています。日本は地震大国であり、いつ大地震が起きてもおかしくありません。
地震、台風、大雪。残念ながら、日本は災害の多い国なのです・・・

なぜ災害に強い家が必要なのか・・・
それは、災害に強い家は、暮らしに安心をもたらすからです。家族みんなが安全で幸せな生活を送れるように、災害に強い家は必要なのです。
NIKEが提案する【災害に強い家】、つまり鉄筋コンクリートの建物は、阪神・淡路大震災や東日本大震災の“地震・津波”にも強かったと言われています。“台風・竜巻・ゲリラ豪雨”などのあらゆる災害及び、“火災”による耐火性にも強い優れた建物です。その為、災害時の避難所として指定されている建物のほとんどは鉄筋コンクリートの建物です。他にも公共建築物、学校、体育館、マンションや県営住宅、高層建築物などに多く採用されています。


地震に強い家
鉄筋コンクリートには、鉄筋の引っ張る力とコンクリートの押す力の両方が備わっています。この力によって地震で伸縮しようとする建物を支えるため、鉄筋コンクリート造の建物は耐震性が高いのです。

台風に強い家
鉄筋コンクリート住宅は重さがあり、強度にも優れているので、台風による雨風などを防ぐ事ができます。実際に台風の多い沖縄の建物の多くは鉄筋コンクリート造の建物です。

火事に強い家
鉄筋コンクリート造の建物は、建築基準法において耐火性があることが認められています。コンクリートは不燃性の素材なので、コンクリートそのものが火で燃えることはありません。

コンクリートで暮らす家は、無機質でクールな質感からスッキリとしとした現代的な雰囲気を醸し出します。設計によってはコンクリートが使用された内部は、すっきりと開放的な印象で、仕切りがあまりなく家族がいつも同じ空間で一緒に過ごせる温かみのある空間が実現できます。シンプルでありながらも存在感がありお洒落な印象を受けますが、その独特な質感にウッドや畳など温かみのある素材を組み合わせることで、新しい印象も生まれています。また、耐震性能や、気密性・防音性も高いため、暮らしに安心をもたらします。

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